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メディカルアロマ

Sirubeのアロマトリートメントは、一般社団法人ICAAの独自のアロマトリートメント手技であるMD法(メディカルディスチャージ法)を使用してます。


筋肉を温め弛緩させ、血流を良くし、筋肉のポンプの働きで老廃物を排出させる、という手技です。

MD法はあらゆる患者様にも対応できる技術であり、現在も臨床の現場においても、痛み・浮腫・精神疾患・ターミナル・透析・糖尿病など、さまざまな疾患の方に施術を行っています。
また、疾患のない、むくみがない方でも施術のできる内容になっています。

メディカルアロマ

Sirubeのアロマトリートメントは、一般社団法人ICAAの独自のアロマトリートメント手技であるMD法(メディカルディスチャージ法)を使用してます。


筋肉を温め弛緩させ、血流を良くし、筋肉のポンプの働きで老廃物を排出させる、という手技です。

MD法はあらゆる患者様にも対応できる技術であり、現在も臨床の現場においても、痛み・浮腫・精神疾患・ターミナル・透析・糖尿病など、さまざまな疾患の方に施術を行っています。
また、疾患のない、むくみがない方でも施術のできる内容になっています。

アロマテラピー

精油とは

1.心と身体をやさしく癒すアロマテラピー

美しい花の香りに包まれると幸せな気持ちになったり、みずみずしい緑の香りに安らいだり、香りには私たちの心や身体に働きかける不思議な力があります。

アロマテラピーとはさまざまな植物の香りを、心と身体の健康や美容に役立てる「芳香療法」のことです。

2.身体の中でどのようにアプローチするの?

ルート1:鼻から脳へ 

​ 鼻から吸い込まれた香り成分は、嗅上皮にある嗅細胞で電気信号に変換され、嗅神経を通って「大脳辺縁系」という場所に伝わります。

大脳辺縁系は、私たちの本能に深く関わる部位で、喜怒哀楽の感情や欲求、記憶などをコントロールしています。

そのため、香りを嗅いだだけでリラックスができたり、香りが記憶を呼び覚ましたりすると考えられています。同じ香りでもその時の体調によって、必要としていないときは嫌いな香りになるときもあります。

その後、大脳辺縁系に伝わった香りの情報は、「視床下部」というところにも伝わります。視床下部は自律神経やホルモン分泌、免疫をコントロールし、からだにあらゆる作用をもたらします。

ルート2:呼吸から全身へ 

 呼吸とともに肺へ入った芳香成分は、肺胞から毛細血管へと吸収され、血液に乗って全身のさまざまな組織器官に運ばれて効果を発揮します。

抗感染作用や抗炎症作用のある精油を吸入することで、菌やウィルスの感染から予防したり、症状を緩和させる効果があります。

ルート3:皮膚から全身へ

 精油をオイルで薄めて肌に塗ったり、精油を入れたお風呂に入浴することで、芳香成分が皮膚から吸収されて血管を通って全身をめぐり、あらゆる組織に働きかけます。皮膚にも芳香成分が直接働きかけるため、美容の面でも非常に効果的で、にきびを改善してくれる精油もあります。

精油は植物の香り成分を抽出したエッセンスです。
花や葉、果皮、根などを蒸したり、皮を搾ったりして抽出します。

ラベンダー花1000kgから精油約1㎏

ローズの花1000㎏から精油3~8g👈約50本のローズ🌹から採れる精油はたったの1滴!
大量の原料植物から、ほんの少ししか採れない貴重なエッセンスです。

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